巻物

控え目に歌う君と月夜

筆を置いた画家、そしてあの頃の夢

「娘」について論文や本を書く事になったら、どんなことを書く?「漁師」の由来や歴史なんかだろうか。もしくは、自分オリジナルの観点からの見解だろうか。

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悲しそうに踊る先生とオレ

見物するためにとてもいっぱい歩き進まなくてはならない動物園は、7月はすごく暑くてしんどい。
友人夫婦と子供と私の家族ともども連れだって見に出向いたが、すごく暑くてきつかった。
めっちゃ暑すぎるので、ライオンも猿もどんな動物もたいてい行動していないしし、遠くの日陰に身をかくしていたりで、ほとんど見えなかった。
この次は、建物内で日陰もある水族館などがかなり暑いときはいいかもしれない。
子供が小学生になったら季節限定の夜の水族館や動物園も愉快だろう。

気どりながら叫ぶ父さんと俺
人それぞれに、好きなものや好みがあると思うが、それをリサーチするのが大好き。
友人に質問してみたところ、まとまったお金、パステルカラーの下着、お母さんのことが大好きとの事。
その上、男性の血管の浮き出た手。
それにスペイン語の巻き舌。
自分にはわからない。
りんごあめ、肌に直接薄手のニット、軽い香水、ハスキーボイスの男性が好きだと、言ってみた。
正に理解できないと言われた。
まさにこれは、フェチという部類だという。

雪の降る休日の午前はお酒を

現在のようにネットが無くてはならない物になるとは、幼かった自分にはよくわからなかった。
物を扱う業界は今から競争化が進むのではないかと思う。
PCを使用し、どこより価格の低い物見つけ出すことができるから。
競争がピークになったところで近頃見かけるようになったのが、集客アップを目的にしたセミナーや商材販売だ。
もう、成功するための方法が売れるようにな時代で、何が何だかよくわからない。
方法が目的になってしてしまいそうだ。

熱中して吠える母さんと紅葉の山
小さなころから、本は好きでしたが、ただなんとなく、家や図書館にある本を読んでいました。
本当に自分の意志で読み始めたのは、高校3年生の時。
国語で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
内容は、恋人を失ったヒロインの、高校時代の回想からの始まりです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験は当時もその後も、ないです。
だけど、高校生の私に主人公の絶望が乗り移ってきました。
今までにない感覚でした。
ヒロインと、その時の私の年が近かった事、それも原因だと思います。
学校帰りに、その本を買って帰ったのが文庫本を買った初めての体験です。
ムーンライトシャドウは、「キッチン」の中の一つのお話です。
ずいぶん前の作品ですが、ずっと色あせない人気の本だと思います。

凍えそうな祝日の午後に昔を懐かしむ

いつかの深夜の出来事だけど、私は仲良しの女の子と、横浜のアパートから一般道を使って、茅ヶ崎に向かった。
それは、宝物の一眼レフで海岸を撮るためだったが、上手に撮ることができない。
海は久々だったから、そのうちヒールを脱いで海の中に入りはじめた。
それにも飽きて、ビーチで棒崩しをして遊びはじめた。
覚えている限りでは、それ位までは、確実に近くに置いていた白い一眼。
じゅうぶん満喫して、帰り道の途中、GSでデジタル一眼がケースにない事にびっくりした。
仕方なく部屋まで帰ってきたけど、少しの間、最高にさみしかった記憶がある。
数百枚のメモリーが記憶されていたあのデジタル一眼、現在はどこにあるんだろう?

そよ風の吹く週末の明け方に昔を懐かしむ
お気に入りの音楽家はたくさんいるけれど、20代になってから海外の音楽ばかり流していた。
しかし、日本の歌手の中から、大好きなのがcharaだ。
charaは多数の曲を世に送り出している。
有名なのは、シャーロットの贈り物、世界、罪深く愛してよなどなど。
この国数えきれないくらいミュージシャンがいるが彼女は周りに周りに負けない個性がキラリと光っている。
この国には、海外でも活躍するアーティストも多いが、この方も人気が出るような感じがする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」あたしを無人島に持って行って
こんな題名が浮かぶことに感心する。
だいたい作詞作曲も兼ねていて、個人的には、感受性がありカリスマ的な魅力があると思う。
JUDY&MARYのyukiとコラボし、トップ10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、欠かせない。
2人とも可愛かったから。
誰しも一度は思う、思われたいような事柄を、うまく一言で表しているから。
キャッチフレーズのコンテストなんかに入賞されそうだ。

喜んでお喋りする母さんと冷めた夕飯

夏で企画がとても増え、今日この頃、夜分にも人の行き来、車の往来がめっちゃたくさんだ。
へんぴな所の奥まった場所なので、日ごろは、深夜、人の往来も車の通りもめったにないが、打ち上げ花火やとうろうなどがされていて、人通りや車の通行がすごく多い。
いつもの静かな夜分が妨げられてちょっと騒々しいことがうざいが、いつもは、にぎやかさが少ないへんぴな所が元気がでているように見えるのもまあいいのではないか。
近辺は、街灯も存在しなくて、暗いのだが、人の往来、車の通行があって、元気があると明るく感じる。

蒸し暑い火曜の夕暮れに外へ
結構遠い昔になんとなく見たシネマが、「ビフォアサンライズ」というもので、日本でのタイトルは「恋人までの距離」というものだ。
父に、「感動の作品だよ」とプッシュされたシネマだ。
旅の途中で居合わせたアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけオーストリアを旅するストーリーだ。
この内容の珍しい部分は、これといったピンチだったり起承転結の点の部分なんかが、ほとんど無い部分。
出会ったばかりの2人の主人公が、恋愛観、そして、人生といったことについてひたすらぶつけ合う。
見た時は高校生だった私は、実に子どもで、ただジーッと見過ごした物語だった。
時がたち、昨日、偶然DVD店で目に留まり、懐かしく思い借りて、観賞したところところどころ感動した。
お気に入りは、レコード店でkath bloomを聞きながら視線を投げあってしまうところ。
ジェシーとセリーヌの帰国の際、つまり、別れのシーン、そこでエンドを迎える。
その時期はわからなかったこの映画、期間をおいて見てみると、すこし違った見方になるのだろう。
その後、KATH BLOOMのCDを、itunesより見つけて聞きたい。

気どりながら叫ぶあいつと気の抜けたコーラ

一度手を付けたら、完璧に仕上がるまで膨大な時間が必要なものが、世界にはたくさんある。
代名詞は、外国語だと思う。
だけど、韓国語だけはまれに、日本の言葉と同じく、SVOで、尚且つ音が似ているので、わりと習得が早いとか。
3年くらい韓国語を特訓していた明日香ちゃんは、英語を勉強するよりわりと習得しやすいのでお勧めとの事。
そうと聞いたらいいなーと思ったけれど、丸や縦線を組み合わせたようなハングルは記号にしか思えない。

陽気にお喋りするあの子と気の抜けたコーラ
店内のお客様は、ほぼ日本人だという感じだったのでその不思議な光景にも驚いた。
店内の列は、ほとんどが日本からの観光客という状態だったので、その不思議な光景にもびっくりした。
それは、韓国のコスメは肌にやさしい成分が豊富に含まれているらしい。
もちろん、コスメにも興味はあったけれど、ショップの店員さんの言語能力にも素晴らしいと思った。
ちょっとだけなのかもしれないが、日本語が堪能。
私たちは、簡単な英語を使用できると思って行った韓国旅行だけど、使わなくても大丈夫なようだ。
口にする機会が多いほど、努力あれば外国語を理解できるということを教えてくれた旅行だった。

手裏剣


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