巻物

熱中してお喋りするあの子とあられ雲

筆を置いた画家、そしてあの頃の夢

「コーラ」に関して論文や本を書くとしたら、どういったことを書く?「そよ風」の由来や歴史とかかな。もしくは、個人的な視点からくる見解だろうか。

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陽の見えない祝日の夜に歩いてみる

常にEくんから送られるE−MAILの中身は、何のことを伝えたいのか全然わからない。
飲んでてもノンアルコールでもほとんど理解不能だ。
そう思っていたけれど、Eくんが仕事の一環で作成したという、会社の商品と募金に関する文章を見せてもらった。
ちゃんとした文章を書くことが出来るんだ!と思って、感動した。

風の強い祝日の早朝に散歩を
近頃、大衆小説を読みあさることは少なくなったが、一時前に北方謙三さんの水滸伝に没頭し読んでいた。
別な作者が書いた水滸伝を見た時は、くだらないと思い、はまらなかったが、水滸伝の北方版を読み進めたときは、没頭し、読み進めるのが止まらなかった。
会社の昼休憩や家に帰ってからの食事中、お風呂でも読み進めて、1日一冊ずつ読破していた。
登場人物が人間味あふれていて、雄々しいキャラクターがものすごく多数で、そういったところに没頭し読んでいた。

湿気の多い仏滅の早朝はひっそりと

まだ見ぬウォッカの国、ロシアに、いつかは旅したいと思っている。
英語のクラスに飽きた時、ロシア語の基礎をかじってみようかと検討したことがある。
しかし、書店で読んだロシア語の会話中心のテキストを見て一時間ほどで英語にもどった。
動詞活用形が半端なく例外だらけだったのと、私にはできない巻き舌。
ツアー客としてズブロッカとオリビエを味わいに行きたいと思う。

熱中してダンスする彼女と季節はずれの雪
あまり、ドラマは視聴しないほうだけれど、近頃、それでも、生きていくを録画してから視聴している。
殺人犯の家族と殺された小さな子の親兄弟が出会ってといった話の流れで、常識的にいってあるはずがないストーリーだと思う。
殺された小さな子の親兄弟と犯人側の両親と妹のどちらの家族も悲しいめにあっている様子が出されている。
内容の中身はとっても暗いと思うけれど、しかしその分、ビジュアルはきれいな雰囲気にされている。
花や自然の映像が大変多く、牧歌的というのかきれいな映像がとても多用されている。
この後、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

気どりながら歌う父さんとよく冷えたビール

盆だとしても里から離れていたらとあまり意識することがないが、不十分ながら、仏壇へのお菓子くらいはと考え生家へ送った。
実家に住んでいたら、香を手に持って祖霊の受け入れにおもむいて、御盆のしまいに送り出しに行くのだが、別れて定住しているので、そのようにやることもない。
周りの人たちは、香を手に持って墓前に行っている。
そのような場面が視認できる。
常時より墓の周りの道路にはたくさんの車がとまっていて、お参りの人もめちゃめちゃたくさん目につく。

一生懸命熱弁する弟と月夜
南九州の高齢の女性は、いつも毎日、切り花を墓前にあげているから、ゆえに、花が大量に必要で、切り花農家も多数いる。
夜分に、マイカーで爆走していると、菊の為のの光源がしばしば夜分に、マイカーで爆走していると、菊の為のの光源がしばしば目にとびこむ。
建物の明かりはとっても少ないへんぴな所だけど、菊の為の明かりは何かにつけ目につく。
菊の為の光はさいさい目撃しても人の行き来は大変少なく街灯のライトもものすごくちょっとで、危ないので、高校生など、JRの駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

月が見える月曜の夜明けにビールを

少し前の猛暑、冷房の効いた部屋の中で冷たいドリンクばかり飲んでいた。
私は夏は熱中症にかかっていたので、体を冷やすことが必要だと思ったからだ。
クーラーの効いた室内で、カーディガンもなし、そして炭酸飲料にカルピスなど。
だから、順調だと感じていた夏。
だけど、その年の冬に、例年よりももっと震えを感じることが多かった。
外に出る仕事が増えたこともあるが、寒くてなるべく部屋から出れないという状態。
なので、たぶん、猛暑の中の過ごし方は冬の冷えにもつながると考えられる。
多く栄養を取り、偏りの少ない生活を送るのが一番だと思う。

曇っている平日の晩は外へ
娘の4歳の誕生日が近づいているので、プレゼントをどんなものに決めようかを悩んでいる。
妻と話し合って、体を使って遊ぶアスレチック系か頭を使うものか洋服などにするかを決定しようとしている。
迷ってなかなか決まらないので、実際に見て選ぶことにしたけど、これだというものがない。
けど、子供に遊ばせてみたら、すぐに決まった。
ジャングルジムに一生懸命になったので、それに決めた。
ただ、家が窮屈なので、場所をとらないコンパクトなものに話して決めた。
価格もわりとリーズナブルだったので、よかった。

曇っている土曜の夕暮れは窓から

実際に行きたくて仕方がなかった土地、と言うのは静岡の真鶴。
この地を知ったのは「真鶴」というタイトルの川上弘美の作品。
いろんな解釈があり、私の幼い感覚では、いまだに深い感動はしていない。
だけど、本の中の真鶴地方の雰囲気が大好きで、行ったことのない真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の県境に位置する所が真鶴半島。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という大きな石3つ。
一番大きな岩の上には鳥居があって、潮が引くと歩いてたどり着ける。
願いが叶い、現実の光景を見ることができた。
私のキャノンの一眼のメモリーはここの風景写真がたくさん。
旅館のおじさんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。

風の無い大安の午後に冷酒を
煙草を吸う事は健康に百害あって一利なしだ。
と、指摘されても買ってしまうものらしい。
社会人になりたての頃、業務の関係で紹介されたデザイン会社の専務の年配の方。
「身体が病気一つしないのは喫煙とビールのおかげです!」なんて胸を張って言っていた。
こんなに堂々と聞かされるとストレスのたまる禁煙は無しでもOKかもな〜と感じる。

手裏剣


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