巻物

勢いで熱弁する母さんと冷たい肉まん

筆を置いた画家、そしてあの頃の夢

「カレーライス」に関して本や論文を書く事になったら、どのようなことを書く?「偶然」の一般的な解説なんかだろうか。それとも、一個人の観点からの見解だろうか。

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凍えそうな木曜の日没にこっそりと

仲のいい子とお昼時に約束をしていた。
大きな駅のいつも通りの大きめのエスカレーターの下。
すると、ちょっと遅刻するとメールが入った。
ここはみんなの集合場所なので、待っている人も次々に約束の相手が現れる。
ウォークマンでミュージックを聴きながら、人の流れをぼーっと見ていた。
でもあまりにもくたびれて近所の喫茶店に入り、レモンティーを飲んでいた。
その後、友人がごめんね!と言いながらやってきた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタにしようと言った。
色々調べてみたけれど、良い感じの店を探せなかった。

じめじめした仏滅の日没はカクテルを
知佳子はAさんが大好きなのだろう。
Aさんも知佳子の事を大切にしている。
Aさんが出張に行くときは、知佳子も連れて行くし、先日は私も一日目だけ一緒に行った。
この2人は私を同じ名前で呼びかけるし、何をするにも、一番に、私に問いかけてくれる。
なんだか目をかけてくれている感じがして凄く空気がよかった。

騒がしく走る家族と月夜

すごく甘い食べ物が好きで、甘いおやつなどを自作します。
普通に手で一生懸命混ぜて、焼いて作成していたのだが、ここ最近、ホームベーカリーで焼いてみた、めちゃめちゃ簡単でした。
こどもにも食べさせるので、ニンジンを細かくして混ぜたり、バナナを混ぜたり、栄養がとれるように心がけている。
シュガーが少量でもニンジンやかぼちゃ自体の甘味があることによって、喜んで口にしてくれます。
最近は、スイーツ男子という言葉もテレビであるから普通だけども、若いころは、ケーキを焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
近頃は、お菓子をつくる男が多いよねとも言われてそれも寂しい。

自信を持って叫ぶ兄さんとよく冷えたビール
せがまれて、里山のモウソウダケの間伐を助勢していたけれど、しかし、竹がものすごくたくさんで大変だった。
竹林の持ち主が土地の管理を両親から継いで、大きな竹がひしめいていて、除去しづらかったらしい。
私たちは、ちょっと仕事で使用する太い竹が欲しかったので、いただけることになり、ちょうど良かったが、急斜面の里山から出すのもひどかった。

息絶え絶えでお喋りする姉妹と月夜

友達の彼氏であるSさんの働く物産会社で、いつも紀州産の梅を使用した梅干しをお願いしている。
酔っぱらうと電話をくれるSさんの可愛い後輩のEくんという働き者は、ぜんぜんトークがかみ合ったことがない。
ノンアルの時の彼は、結構なあがり症らしくそう多くは話さない。
だから、一回もE君とは話したと言えるくらい話をしたことがない。

気分良く口笛を吹く姉妹とオレ
近所のスーパーマーケットで夕食の買い物をしていた。
冷凍食品の部門でフライドポテトをさがしていた。
いろいろ見ていたら、ハングルで書かれた商品を探し出した。
じーっとみると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
この秋、韓国へ行ったときに、何回も韓国まで旅している友達に勧められたのがトッポギだ。
日本で冷凍食品として、韓国のトッポギが買えるなんて、感動ものだった。

自信を持って体操する友達とよく冷えたビール

今使用している部屋は、冷房も暖房器具も設置されていない。
よって、扇風機と冷たいボトルをそばに置いて日々を過ごす。
一週間前、扇風機を動かそうと思い、弱にしたまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の動きが動かなくなったので「あれ?」と、考え直し,じっくり見た。
驚いたことに、邪魔をしているのは正しく自分の人差指だった。
手を放すと、また扇風機は回転しだして、指からは血が出てきた。
痛みもなにも感じることもなかったが、気を付けようと誓った。

夢中でお喋りする兄弟と花粉症
大学生のころよりNHK教育テレビを見ることがものすごく多くなった。
昔は、両親や祖母が視聴していたら、民放の映像が見たいのにと思っていたが、ここ最近は、NHKを見てしまう。
おもしろいものが非常に少ないと思っていたのだけれど、近頃は、年配向け以外のものも以外と多いと思う。
それに加え、かたいものも好んで見るようになった。
それに加え、暴力的でないもの番組や息子に悪い影響がめちゃめちゃ少ないものがNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
NHK以外では、アンパンマンですらものすごく攻撃的だと思える。
毎回殴って終わりだから、私の子供も真似するようになってしまった。

汗をたらして走る彼と擦り切れたミサンガ

今朝の新聞に、日本人女性の眉毛に関して、面白い解説がまとめてあった。
真相を知ると、次第に色香まで感じてくるので不思議だ。
目にするだけでは、怖いもののようにも見えるが、江戸の頃は結婚している女性の印だという。
真実が分かれば、急に色っぽくも感じられるので不思議だ。

凍えそうな木曜の日没は友人と
正社員で頑張っていた時の先輩は、親が社長で、これぞお金持ちだった。
小さくて素直でハイテンションで、動物大好きな先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、頑張って活躍を行っている様子。
毛皮反対、ヴィーガン、動物実験取りやめ賛成。
ちょっと前に、部屋に行ってみたことがあった。
高級住宅地にある背の高いマンションで、国会議事堂が見えていた。
その先輩、手入れの行き届いた清潔なシャムネコと同居していた。

手裏剣


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